“エッ?こんなものも!?” ・・・ ココにしかないモノが、ココにはある。

2007年 の記事

GyaOの番組情報を表示するブログパーツ?

GyaOの番組情報を表示するブログパーツ公開 [ITmedia]

mini gyaoん~、これってブログパーツって形だけじゃなくって番組情報にアクセスできるAPIという形で公開されたら面白いと思うのになあ。実際どうなんだろ。

利用には、GyaOのアフィリエイトプログラム「GyaO クリックグランプリ」に登録する必要がある。

ということなのでとりあえずクリックグランプリに提携申請してみました。さてさてどういう感じになりますか。

※それにしてもグランプリ形式とは。こういうアフィリエイトの形もあるんですねえ。

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WordPress 2.2 公開

「オープンソース・ブログ構築ソフトの新版「WordPress 2.2」,ウィジェット統合やAtom準拠など [ITPro]
 [関連] ME2.2 をリリースしました [WordPress Japan]

WordPress Logo

てなわけでしばらく記事書いてないうちにWPも2.2へ。てか2.1の寿命短っ!ヒマがあったら移行するか・・・と思ってたら既に賞味期限切れとは。

でもって

新版では,これまでプラグインとして提供していた各種ウィジェットのコードをWordPress本体と統合した。これにより,ブログ上に配置するパーツやコンテンツの位置などを,ドラッグ&ドロップ操作で調整できるようになった。

 Atom 1.0準拠の更新情報フィードの配信機能と,Atomフィード発行用APIを新たに搭載した。またブログ・インポート機能も新版とし,米Googleのブログ・サービス「Blogger」からの記事/コメント取り込みに対応している。

ということで、プラグインに分散していた機能の統合とコントロールパネルの更なるリッチ化が進んでるみたいですね。でもWPJによると

また、Ajax 関連の処理に於いて UTF-8 以外の文字コードでの対応が非常に困難である為、今回のバージョンからは UTF-8 のみの対応とさせていただきます。 UTF-8 環境に於いて WordPress の運用に問題がある場合は ME2.0 系の利用をご検討ください。

ってことなんで、以前からのユーザーでかなりの割合を占めるであろうEUC-JPコードベースのユーザーが移行するにはちょっと手間がかかるかも。日本語の一部の特殊文字とか使ってると文字化けとかも発生しそうでチェックがめんどくさいっすね。

あと既に不具合が見つかってるようで、来月には安定版とされる2.2.1がリリース予定とのこと。本格的な移行にはちょっと様子見が賢明かも。

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なんかピントがズレてるような » ロングテール提唱者のアンダーソン氏、アマゾンの問題点を指摘

ロングテール提唱者のアンダーソン氏、アマゾンの問題点を指摘 - CNET Japan

てなわけで、Wired誌編集長Chris Anderson氏が、サンディエゴで開かれた「FASTfoward 07」でAmazonのロングテール対策はまだまだ甘いと語っている件。
いわく、「(Amazonの商品情報には不完全なものがあることを指摘した上で)オンラインでは実店舗と違い、実物を確認できないというのに、表紙の写真がなくては正しい本かどうかもわからないし、何ページある本なのかもわからない。これでは販売に結びつかないだろう」。つまり、顧客が商品を探すために必要な情報が足りないからビジネスチャンスを逃してるよ・・・と。

実際Amazonのカタログには表紙の写真や内容についての情報が欠落してるものが多くありますよね。刊行したての書籍やDVDでは撮影が間に合ってないのがよくありますし、逆にかなり古い本でも流通の少ないものについては同様の傾向が見られます。確かにカタログ情報は不完全。

では、そんな商品は売れないのでしょうか?・・・いや、そんなことは全然ありませんね。

米国の事情はよくわかりませんが、Amazonではかなりマニアックな商品も出るんですよね。私自身、マーケットプレイスを利用して数百冊ほど本を売りましたが、書影やレビューのあるなしに関わらず売れる本はどんどん売れますし売れない本はどんなに情報が充実してても好評価のレビューが付いてても全然売れません。少し前のベストセラーなんか1円出品のオンパレード。でもそんなに回転してる様子は見られません。売れる本は5桁の値段でも売れるのに。

てゆーか、Amazonに来る客の大半は来店時には既にお目当ての商品が決まってるのでは?買うものが既に決まっていれば、あとは値段や出荷状況くらいでしょ、必要なのは。それ以外の情報ってのはあまり重要ではない気がしますね。それにAmazonがどんなに商品情報を充実させたとしても、数百万アイテムの商品をいちいち見て回る顧客なんていないでしょうからそれほど効果があるとは思えません。当のAmazon自体、店本体でのウィンドウショッピング(っていうのかな?)は期待してないらしいのはサイト見れば一目瞭然です。

その代わりにAmazonが力を入れてるのはキーワード広告とアソシエイト(アフィリエイト)。特にアマゾンアソシエイトはアフィリエイトの先駆け。自社で商品情報を提供するかわりに、世界中のサイトオーナーに商品を推薦してもらおうってのが、アンダーソン氏の指摘した問題に対するAmazonの答えです。最新のイベントで投げかけられた疑問点ですが、もう何年も前から対策済みなわけです。

自社サイトだけで全てを完結するのではなく、他の多くのメディアと協力し合ってマーケティングを行う。そのための情報提供(Amazon Web Service / ECS)と利益分配(アフィリエイトプログラム)のしくみを他に先駆けて作り上げたAmazonのやり方の方が、自社サイトでの提供情報の充実を重視するアンダーソン氏よりもWeb2.0的に見えるのは、ちょっと皮肉な感じですね。

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