“エッ?こんなものも!?” ・・・ ココにしかないモノが、ココにはある。

新聞メディアによる情報操作の一例

何時からMDは対地攻撃が可能になったのだろう? : 週刊オブイェクト
 [関連] たむたむの自民党VS民主党: 沖縄のPAC3配備の真実

中国・北朝鮮のミサイル歓迎 - PAC3なんていりません一つ前の記事に関連して新聞メディアの情報操作の一例。元ネタは琉球新報のこのページ(さらにこの元になってるのはこちら)なんですが、あからさまに事実とはかけ離れた方向に世論を誘導しようとする意図が見えますね。

嘉手納基地に搬入されるPAC3対弾道ミサイル防衛システムの搬入を「市民団体の抗議行動」を例にあげて中国へ向けての軍備増強だと非難しているわけですが、そもそもPAC3は自らの頭上に降ってくるミサイルを避けるための装備(しかも射程はたったの15km程度)であって、どう工夫してもこれで中国を含む他国を攻撃することなんてできっこない。全くの素人ならともかく、仮にも新聞社とあろうものがそんな基本的なことを知らないはずがないわけで、これらの一連の記事は明らかに政治的目的で書かれてるのは明白です。

日本では思想・良心の自由が保証されていますし、表現の自由も保証されています。
ですからミサイル防衛網の配備に反対する意見を表明することそのものにはなんら問題はありません。その内容が国や同盟国の方策に反するものであっても、たとえそれが「中国様の沖縄進出の邪魔になるような装備には反対!」というようなな内容であったとしても、意見としては尊重されるべき。

ですが、だからといって「目的のためなら素人の読者をだまくらかしても構わない」ということにはなりません。自らの主張が正しいのだと思うのなら、わざわざ姑息な手段を取らなくても堂々と主張すればいいんですよ。その内容に共感する人が多ければ、妙な操作を行わなくてもいずれ主流派となっていくんでしょうし。

なんていうか、情報操作にしろ最近のはちょっと読者/視聴者を舐めてるっていうか、手抜きがあまりにも多すぎるんですよね。それが反発を呼んで朝日新聞などが言うところの「右傾化」につながってるわけで。

でも、もしかしたらそういう手抜きって、実のところいい加減上層部のやり口にうんざりした内部分子のサボタージュだったりするのかも。

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